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February 2005

オトナでも風の子

舞台のお手伝いも済み、打ち上げを終えて
何気なく帰る途中に「大阪王将」が新しく出来てて。

もうちょっと食べたかったのでフラッと寄り道。

こじんまりとした、まだアブラくさくない店内のカウンターに座る。

そこは入り口近くなので、自動ドアが開くたびに風が入ってくる。

でもビールを飲んだらイイ感じになったので、Tシャツでいました。

隣の人が食べ終わった後、
空いた席に座ってきた、いかにもなチンピラ風カップル。
(薄手の白スウェットの男に、タバコ吹かすケバめの女)

テーブル席に移るまで、
何度も視線が↓こんな感じで↓ループしてました。

自動ドア開く→風が入る→小声で「さむっ」と言う→Tシャツの俺を見る→タバコ

チンピラ男の視線を感じつつ、そっちを見たいんだけど
見たい気持ちをビールで流し込んでました。

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愛があるって見本

ほぼ日刊イトイ新聞」で対談が連載されている、
清水ミチコの「歌のアルバムが届いたので、さっそく聴きました。

爆笑。エンターテインメントかくあるべき。
ホントに腹がよじれて困りました。

もともと歌の上手いかたなので、
誰のマネをやっても聴けるクオリティなのが嬉しい。
矢野顕子好きの私には、7曲目の「相合傘」がたまりません!
ピアノもミッちゃん自身が弾いてるので、
モノマネのレベルを軽々と超えてます。

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差し入れに最適

演劇人はノドが命。

知り合いのやってる公演に何か差し入れを持って行こうと思って、
百貨店をウロチョロしてたら、イイのを見つけました。

阪神百貨店地下1階にあるハチミツ屋さん、「ラベイユ」

ころんとした手ごろな小瓶でも600円くらいから。
ちょっとしたお菓子の詰め合わせより、よっぽど経済的です。
その一角は、透き通ったハチミツの詰まったビンがズラッと並んでて可愛いんです。

もちろん試食も出来ますが、
人にあげっ放しもナンなんで、私も自分用にアカシアを購入。
これね、おいっしいよ。すっごく素直な味です。

レジ先に置いてた、ウェディング用のミニ瓶も可愛かったなあ。

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メザシで釣って大漁旗

買いましたよDVD。
去年のシティボーイズミックス「だめな人の前をメザシを持って移動中」
この回、公演チラシのクオリティに触手が動かず本チャンを見ていないので、
DVDで見るシティボーイズは初めて。
やっぱりオジサンたちカッコいい。おもろいわ。おもろいわ。
チョップリンがまた、若い!青い!声が出てない!…良いなあ。
地球温暖化のコント(パネルにトマト!)と、斉木さんのホースの国の人がツボでした。

…なんだか文章が暗号だらけ。でも、いつもこんな感じ。
コントは見たあとに何も残らないのがイイですね。

ついでに、タワーで買ったらオマケに手拭いが付いてきて、
これがまた良い味出してます。

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示し合わせたかのように

「KA」に対する冷めやらぬ想いを書いていたら、
今夜の関テレの「EZ!TV」に高橋典子さんの特集があるじゃないのさ。
現地で手にした「ようこそラスベガス」にもインタビューが載ってたし、
興味&期待大ですわ。

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2週間経つ今も

ああ、あれから2週間経つんだなあ、と思いながらも、
手元のパンフレットを取り出してはじっくり見てしまう。

ラスベガスのMGMホテルで公演中の、
シルク・ドゥ・ソレイユの最新作「KA
これでもリハーサル?というプレ公演千秋楽を目撃しているわけでして。

シルク・ドゥ・ソレイユのほかの公演も見ていて、
それぞれの良さもじゅうぶん解ってるんですが、
会場の空間演出から音の伝わり方、斬新なテクノロジーの使い方が、
突拍子も無い出方ではなく、じわじわっと耳もとで優しく、
「凄いよね、凄いねえ」って言いながら押し寄せてきて包み込まれる感触。
いくら口に出しても一割も伝わらないんだよなあ。

チケット代は、一番安くても$99。
一見高そうですが、お金じゃない何かを持って帰れるはず。
ホントに、「とにかく見て」としか言いようが無い。
今度は後ろの席から、素晴らしい景色を堪能したいと思います。

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相応しい場所で試写

大阪港海遊館ホールで、
シャーク・テイル(字幕版)」の試写会に行ってきました。
なあんも考えなくても楽しめる、
お気楽CGムービーでした。

典型的ヒップホップなウィル・スミス、
デ・ニーロらしいデ・ニーロ、
とことんお色気のアンジェリーナ・ジョリー。

台詞を先に録ったんでしょうか、
みんながみんな、ゆる~くリラックスして吹き込んでるので、
キャラの動きも遊びまくってて目に耳に楽しいです。
朝食にクリスピークリームの紙袋ぶら下げて現れたり、
その辺のパロディもたくさん。

これ、日本語でどこまで伝わるんだろう?
香取慎吾はBボーイに成りきれるのか?
吹替版が気になります。

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バンドネオンの響く闇

でも、やっぱり小西の音が好き。

彼の最新プロデュースは、夏木マリ「戦争は終わった」

レディメイドのトップページでは、なんとも言えないタイム感の

マリさんのポートレートと、たっぷりとした闇が堪能できます。


「私はソファの肘掛けに腰を下ろし、そっとあなたに耳打ちをする。

 ハァ…

 この香りは、さっき飲んだミネストローネよ。

 …マリです。

 私は貴族が嫌い。」

(上記は作品とはまったく関係ありません)

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1960年代が面白くなければ

いとうせいこうの89年の名作
「MESS/AGE」を聴きながら確信してしまった。

1960年代があんなにイケイケドンドンの、
新発明だらけの何でもありの時代じゃなかったら、
ピチカート・ファイヴは産まれていない。


ピチカートにファンタジーを求めている人や、
そんなことは百も承知さ、って方は
読み飛ばしてくれたらいいのだけれど、

1960年代のコレクションから小西氏の好きなものを
散りばめると、「とりあえずのピチカート」が出来上がる。
(よくレコード店で見かける形容詞として用いられる
 「ピチカート風」ってのは、このレベル。)
ここに、独特の選球眼と編集テクニック、それと微笑と、
当時の街のホコリをちょこっと入れたら出来上がり。
今から考えれば、作曲という作業よりも、
全体の世界観ばかり気にかけていたのではないだろうかと思う。

そう考えれば、2001年に解散したのは年号を使った遊びだし、
「THE BAND OF 20TH CENTURY」ってタイトルで
過去の活動をリイシューできるところまで
思いついての解散だったのでは?とも思う。


小西氏が何かのインタビューで、
「自分の好きだったバンドが解散したからといって
 とくに感傷的になることはなかった」
と言ってたのが象徴しているなあ。


ピチカートの新作が出るたび、
「新しいギャグ満載の、エッジの利いた冗談音楽集」
として聴いていた私としては、当時すごく共感したのを覚えている。
これからもクスクス笑いながら、腰から踊ることだろう。


メンバーが死んで解散するのは、ちょっとセンチになるけど。

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短信

江坂公園の、みんな太ってた。

甘やかしすぎ。

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キャッチーその1

DJ JOEさんによる、
歌とおしゃべりとお酒の魅惑の一夜、
オリエンタルソウルパラダイス」を堪能して朝帰り。
頭の中は「New Morning」 by 阿川泰子ってな状態だったのですが、
なんだか寄り道したくなって江坂のメインストリートへ。

江坂のマクドは六時半から開いててキャッチー!

お釣りの10円玉がピカピカの平成16年でキャッチー!

アメリカンコーヒーが意外と不味くてキャッチー!

とってもキャッチー!

(野宮:とってもキャッチー、キャッチー×3)


(この項、たまに続く)

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トラウマのつづき

反響ありがとうございます。
忘れていたものをシェアできるのがインターネットの醍醐味ですね。

はぎや整形は2ちゃんねるで息の長い板になってました。
はぎや整形のCM今やってる?
(742とか746あたりをコピっとペっとポチッとやると、サウダージ感満載です)
はぎや整形を聴いたリー・ペリーがダブを発明したのは有名な話ですね。

はぎや整形やオースギ漢方タカスギ、ナガイの海苔、ヒサヤ大黒堂
思い出せばキリが無いですね。いやはや困った。
つづきはこの辺の「懐かしCM批評」にある
「加美乃素」あたりから手をつけていけば良いのではないでしょうか。

…ファンタスティック・エクスプロージョンが聴きたくなってきた。

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コドモのトラウマあれこれ

「メナード青山リゾート」を取り上げたところ、
きょうのヒットヘヴィヴューワーの方からご指摘をいただきましたので、
この項はコドモ時代のCMについてつらつらと。

けっこう強烈で、シャープなイメージが残っているといえば、
イオナ。わたしは美しい。
黒バックでピッチリヘアの女性の横顔が怖かったのを覚えてます。
(このリンク先を見たら、あの「イオナ~ァ~♪」が聴けます)

あと、今もなのかなあ、「新婚さんいらっしゃい!」(この三枝の顔!)
と言えば、オッペン化粧品
名前のパンチ力は一級品でしたね。

あと、「ふぃおんこせさも、ふぃおんけさせも」みたいな
訳わからんフランス語で締めくくるセシール

それにノエビアのモーショングラフィックもインパクトあったなあ。
宇崎竜童とかもんたよしのりとか、曲も濃かった。
VJのネタで出てきたら悶絶するやろうなあ。
曲もとっさに「イミテーション・ゴールド」にカット・チェンジしたりして。


今回はファッション関係をさらってみましたが、
「現在はどうよ?」と各ブランドのリンク先を当たってったらば、
どこもかしこも柔らかい印象にイメチェンしててツマラン。

あ、
ここは昔のまんまでした。
とくにTVCMはしてないけど。

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VJの映像みたい

いま難波駅に着いて驚いた。

地下鉄千日前線の電光掲示板が、
薄型テレビ型になってて
スゴくかっこいいです!

かといってカラーを多用することなく、
モノクロと黄熱球色がメインで、
引き算のデザインを守ってて頼もしいです。

誰だろう、デザインした人?
会って握手したいなあ。

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シートに深く腰掛けて

ロサンジェルスでは、
ダウンタウンから車で40分ほど行ったところにある
Six Flags Magic Mountainという
絶叫ライドだらけのテーマパークに行ってきました。

見ても凄い、乗ったらもっと凄いシロモノだらけで、
逆さになったりグルグル回ったり
あんなことこんなことがあって非常にエンジョイしてきました。

日本に居てもまったくといっていいほど
ローラーコースターに乗る経験が無かったので、
注意書きに書かれるまま、シートに深く腰を下ろし、
背中と首をぴったりさせてGに耐えていました。
そしたら自然と、
「これから何があっても、ここからポロッと落ちることはあるまい」
という考えが頭を支配して、普段高いところは苦手なのに、
ポーンと吹っ切れましたね。めちゃめちゃ楽しめました。
(そんなコト言ってられないくらい凄かったってのも、モチロンあるんですがね。)

この「シートに深く腰を下ろすこと」、
絶叫ライドに乗るときだけだと思ってましたが、
日本に帰ってからも使えるところを見つけました。
そこは、映画館。

またまた「オーシャンズ12」を見に行ったんですが、(3回目)
シートに深く座ったほうが広く見られるし、
目も耳も良くなったような錯覚に陥ったんです。
いま、どの映画を見に行っても、
キアヌの最新作「コンスタンティン」の予告編が流れてますが、
結構ショッキングな映像や音にも、ぜんぜん平気。

この心持ちは、もっと普段の生活に活かせるかもしれないですね。

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メナード青山リゾート

むかし、よく美容液の宣伝とかと一緒に
「広大な敷地に安らぎを求めて…」みたいな
メナード青山リゾートのCMがヤケに頭に刷り込まれてました。

当時のコドモの頭には少々難解すぎる、秘密倶楽部的なニオイでした。
今さっき、ふっと魔がさして、ホームページを覗いてみましたが、
なーんや、ただの、避暑地やーん。

「夜になったら樹が光る!」って、
ライトアップをイベントに持ってこられても、どうよ。
用事無いなあ。

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観光地を救うのは観光なのだ

しばらく更新が滞っている間に
ラスベガスとロサンジェルスに行ってきました。
向こうは直前と直後の雨を避けて、
日本で見ていた予報を裏切るポカポカ陽気でした。
現地のヒットは、また追々。

ウチに帰ってから溜まりに溜まったメールを整理していたら、
地球の歩き方の「インド洋&アジアン・リゾート最新情報」を見つけました。
被害の情報は色濃く記憶に残ってますが、
それでも、どうしてもメディアには時間と掲載量に限界があるので、
こういったところで、ナマの情報を手に入れましょ。

テーブルのセッティングも済んで、さあお店を開けよう、としているのに、
なんか周りからやたらと心配ばかりされても、ねえ。
メシも不味くなるってもんです。
観光地を救うのはカネやモノではなく、訪れる人の笑顔だと強く思います。

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