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September 2006

海原小浜未満

大阪のおばちゃんは
前髪にメッシュを入れる方がいますが、
さっきすれ違った方は
イエローゴールドっぽい色を使ってらっしゃいまして、
どこをどう見ても
イワトビペンギンにしか見えませんでした。

いや、
ペンギンがお好きなら無理に止めませんよ、
ええ。

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再度聴きたくなるライナーノーツ

9月4日リリースの「仕事が手につかなくなる音楽集」
おかげ様で60名様以上に発送いたしました。
ひとまず出荷が落ち着いたところで、
編集盤をお持ちの方だけに分かる楽曲解説をお届けします。
あ、まだ手元になくて聴きたい方はこちらまでメールしてください。


★1曲目。
このグループの音源は出回りすぎていて、
なんだか古臭いなあと敬遠していたのですが、
今はジャストな気分です。
ミラーボールの回る妖しいグランドキャバレーのイメージで。
いらっしゃいませー。(中身はメロンパン)


★2曲目。
とある悪友から、
「この曲の入ったMDを作って」とお願いされたのがコトの発端。
でもこの曲、いわゆるベスト盤に収録されているヴァージョンは
スーパーで掛かってるBGMのようなペナペナなダメダメで。
今回は映画のサントラから生っぽいアレンジを持ってきました。
ホントは3分くらいの曲です。


★3曲目。
イントロのあと、どうしても
「参天製薬提供・第1257回!仕事が手につかなくなる音楽集!」
と言ってしまいたくなるのは私だけでしょうか。
舞台で掛ける曲を探してベスト盤を聴いていたら偶然見つけた曲。
ヴォーカルが低く入るあたりが控えめで好きです。
やっぱ品がありますね。
「ヨイヨーイ!」ってポーイと投げ出す感じが良いですね。


★4曲目。
ハィ!ハィ!
打って変わって、って、あ、
3曲目と同じ年に制作されてますね。何たる偶然。
ハィ!ハィ!
前田憲男のアレンジがパンチ効いてます。
ハィ!ハィ!
コレの入ってる盤は全編、民謡を再解釈していまして、
「おてもやん」もラテンテイストで最高です。
どっこいしょー。


★5曲目。
「きょうのヒット」の過去のエントリーにも挙げましたが、
やっぱりこの曲はアガりますね。アナログ切ってほしい。
おっさんなのに「ちょー」を使うあたり、言葉の使い方がダサくて絶妙です。
ドラムのハイハットが時々休憩してるのは大目に見てあげてください。
来月、10月7日(土)に新神戸オリエンタル劇場でライブがありますよ。
私は残念ながら舞台の稽古で行けませんが、
編集盤を聴いて気になった方は是非足をお運びください。
ヴォーカルの人がバキバキのギターも弾きます。圧巻!


★6曲目。
唄ってる本人は自覚が無いでしょうが、
モノホンのガレージロックな仕上がりでカッコ良すぎ。
テケテケギターってなんでこんなに気持ち良いんでしょう。
次はヴェンチャーズを掘り下げてみようかなあ。
最後がグジャグジャになるところはご愛嬌。


★7曲目。
Independent Theatre 1stで舞台音響に入っていたとき、
開演待ちの時間に近所のお店で買ったのがこの盤。
今回取り上げたのは、この会社のトランポリンのCMソング。
ぺらっぺらのギターソロが大好きです。
わざと音程をハズす技術、めちゃめちゃ上手いと思います。
「本当はどんな音程だったんだろう」と唄ってみれば分かります。
途中で絶対追い掛けきれない部分があるはずです。


★8曲目。
一番謎なトラックですね。
これをバックに創作ダンス、誰か作ってください。
唐突に「アイーーー」と始まるところも好きですが、
ポイントは「C・O・2(二酸化炭素)」のあと、「ハァ」と息を吐くところ。
吐く息にCO2が含まれて…って、そこまで深読みしなくていいか。


★9曲目。
50年以上も前の録音とは思えないドライヴ感!
そりゃ外国のジャズメンも注目するはずだわ。
途中で、終わりと見せかけて転調するところがタマりません。
焼肉とケーキを一緒に出すのはどうかと思う。


★10曲目。
ハイ、今回の私的キラートラックですね。
歌詞がいちいち耳にこびりついてうっとうしいですよね。
一応、私なりの解釈としては、
「夢見る旅ぃー(エコー)」から気持ち良い世界にトリップして、
とんでもない妄想がひと通りあって、現実に引き戻される、の繰り返し。
あなたはいかがですか、って聞いてどうする。


★11曲目。
今回唯一の海外バンド。
ことし5月にロンドンに行った際、向こうのHMVで
たまたまこの人たちのインストアイベントをやってまして。
メンバー全員ヒゲモジャのもっさい兄ちゃん連中ですわ。
サポートメンバーにバリトンサックスみたいな楽器を操る人がいて、
バッファローの角みたいに2本咥えて演奏してました。
見た目のインパクトとは裏腹に、音があんまり聞こえなかったのは、
ひょっとしてフェイク?
ま、どーでもいいですけど。
やっぱ向こうの音は乾いてて良い響きですね。
この曲も演奏されてたんですが、
これ、どう考えても音頭のリズムですよね。


★12曲目。
聴いた方から問い合わせ殺到のトラック。
大阪のファンクバンドです。
フジロックの最終日にメインステージの外れで演奏されてて、
決して上手いとは言えないんだけど、
なんちゅうか、この愛あるグルーヴ感がクセになりました。
よく聴けば泣ける歌詞もまた。
ヴォーカルは想像通りのポヨンポヨンのレスラー体型です。
来月、ライブが立て続けにあるようです。
10月7日(土)はお昼に中之島バラ園で「中之島ミュージックフェス」、
同日夜はFM802主催の「MINAMI WHEEL 2006」でアメリカ村FANJ=TWICE、
10月16日(月)は京都「磔磔」で、
10月21日(土)は阿倍野「ザ・ロック食堂」で、
10月24日(火)は吉祥寺「Planet K」で。
ぜひナマで見て圧倒されてください。


★13曲目。
普通に演奏してりゃ良いのに、
後ろでウォーだのフォーだの言ってるのがウザくて良いです。
コレくらいのあっけらかんとしたムードは必要ですね。生活に。


★14曲目。
ジローさんの歌の上手さが引き立ってますね。
「飛ーび出ァーーーーーーーーーーーーー、そぉーおおお」
のロングトーン、お見事です!
欽ちゃんのやる気具合も、良い味出してますね。
企画モノにしては豪勢なアレンジ。


★15曲目。
いやあ、こんな盆踊りなら夏祭りも楽しいだろうなあ。
モッシュ&ダイヴ&鎮魂!


★16曲目。
グランドフィナーレ。
「絶対に間違えちゃイカン!お嬢にバレる!」
って慎重に正確に演奏してるのが見えて、
いかにも日本人、って感じの
四角いリズムになっているのが微笑ましいです。


いかがですか。
今回はこんな42分です。曲入れすぎました。
この次はモアベターよ。

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ねこかわいがり

以前「デスティニーズ・おっさん」でも紹介した
ABC振興会に行けば、
今ならもれなくカワイイ猫ちゃんたちがお出迎え。
ここから見てみてください。

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光の情景

嗚呼、フォトジェニック。

闇に浮かぶ光を見るだけで幸せなんです。
写真は、ミナミのちょっとした食べ物屋さん。
木を組んでます。

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これくらいの桃でいい。

これくらいの桃でいい。

いやなに、近所のローソンにな、
カナダドライのピーチフィズがあったのだよ。

まあ、ささやかな桃の炭酸で、
これくらいが、いい。
これくらいで、いい。
ちょうど良い。
そんな印象。

物足りない人はネクターを飲めって話だな。

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赤ちゃんは石頭

これは蛍池からモノレールを待つ間

「猿の惑星は地球」を観に行く途中、
電車で乗り合わせたご家族。

赤ちゃんがよほど可愛いのか、
ベビーカーから抱きかかえたお父さんでしたが、
たかいたかいをしたら
車両の蛍光灯に思い切り赤ちゃんの頭がぶつかりました。

ゴン!
って車両に響くくらいハッキリ聞こえたけれど、
赤ちゃんはキョトンとしててノークライ。

むしろ周りに座ってる我々が
目のやり場に困りました。

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猿の惑星は地球

会場を出ると町内会のお囃子が聞こえてきました。

あー楽しかった。

いま東京にいます。
中野のザ・ポケットで
クロムモリブデン「猿の惑星は地球」を観てきました。

まー、狭い舞台に大きいニンゲンから小さいSARUまで
ちょこまかちょこまかしてました。

いろいろなキーワードが散りばめられて、
一気に収束したかと思った瞬間置き去りにされて爽快でした。

内容が無いようなんで、
タイトルが炊いとるなんで、
この辺で許してください。

東京は明日まで。
大阪は来月に梅田でやります。

じゃ、品川のSoupStockTokyoで一服してから
大阪で友達の結婚式の二次会に途中参加してきます。

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おだやかな放談

9月4日リリースの最新サンプラー
「仕事が手につかなくなる音楽集」
おかげさまでご好評をいただいております。
初回生産分がそろそろ終了いたします。
まだまだ増産しますので、聴きたい方はメールしてください。


iTunesのPodcastingで、
桑原茂一氏のmedia CLUB KINGを購読していますが、
「テポドン音頭」は置いといて、
最近のヒットは、茂木健一郎氏とZUCCaの小野塚秋良氏の対談でした。

ファッションとは何ぞや?というお題から話が飛躍して、
フランスにいるときの様子などをつらつらーっとゆーっくり喋ってます。
テンポが心地良いんですが、うっかりすると
いきなり核心を突く話が出てくるので要注意。
全部で1時間半くらいあります。
お暇なときにゆったり聞いてみてください。

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蜷川実花化。

蜷川実花化。

蜷川実花化。

今月下旬に、大阪・なんばにマルイが出来るんです。
隣接する心斎橋筋はマルイさんいらっしゃい状態なんですが、
商店街に並ぶ垂れ幕が、どっからどうみても蜷川実花製。
やっぱ、このシアンと赤の鮮やかさは無敵。
…と書いてはみたものの、
マルイのホームページのどこにも蜷川実花の名前は見当たらず。
うーむ、違うのかなあ???

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仕事が手につかなくなる音楽集

仕事が手につかなくなる音楽集

悪友からお題を出されてヒョイヒョイっと曲を集めていったら、
久々にくだらないセレクトMDが出来ました。
聴いてみたい方は、bgy@nifty.comまでご連絡を。

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